「パブロフの彼女」を詳しくレビューし過ぎた結果

総合評価

特長

1. 女性をいじって好感度を上げ、Mにさせるテクニック
2. 従順なMに調教することで、女性に振り回されない、男性優位の恋愛を送ることが出来る
3. Sのいじりや行動をバランス良く何度も繰り出し、SとMの関係を定着させるテクニック
4. 自分のキャラクターを大きく変える必要がなく、自然なSが出せるようになる
5. 会話をイメージしやすい実録音声付き
6. メールサポート無期限・回数無制限
7. 安心の全額返金保証

著者：上杉りゅう

恋愛が上手くいかない人をサポートする、「恋愛コンサルタント」のお仕事をされています。

特に恋愛における会話術を得意としており、現在までに出版されている教材も会話テクニック系が多いです。

• LINEテンプレート～女性に好かれるメール術～
• テンプレ会話術～女性に好かれる会話のテンプレート～
• パブロフの彼女：女性がMになるいじりのテンプレート

第一作目の「LINEテンプレート」は2014年7月に出版され、その後約半年間で3つの教材を立て続けにリリース。

いずれの教材も評判が良く、今勢いに乗っている新進気鋭のコンサルタントさんです。

大手学習塾での講師業の経験があるためか、著書の解説が論理的でわかりやすい、という特長があります。

教材構成（メイン）

教材は、ダウンロードURLが書かれたPDFファイルを入手し、そちらからダウンロードする形です。

特典は、著者から個別にメールで送付されます。

全ファイルをダウンロードし計算してみたところ、

• 計346ページのPDF教材
• 41分14秒の動画教材

が収録されていました。

PDF教材（全263ページ）

目次

第1章：女性をMにさせる理由

• Mにさせるとはどういう状態か？
• 主導権を取れないことで⽣じるデメリット
• 主導権を取る方法

第2章：主導権を取れない原因

話し方の誤解

• 誤解1：くだけた話し方は失礼である
• 誤解2：⼥性の話題に常に共感しなくてはいけない
• 誤解3：⼥性の気分を害したら謝らなくてはいけない
• 誤解4：話す時は⼥性の⽬を⾒て話す
• 誤解5：⼥性には優しくしなくてはいけない
• 誤解6：踏み込むときは、まず女性の許可を得てからでないといけない

いじるの誤解

• 誤解1：いじるのは失礼なことである
• 誤解2：普通の会話や褒める会話よりもいじる会話が最優先である
• 誤解3：いじるにはユーモアのセンスが必要だ
• 誤解4：どんな⾔葉でいじるかが最も⼤事
• 誤解5：⼥性にいじらせてはいけない

第3章：主導権の取り方

手段１：壁をなくす

• STEP1：○○を示す
• STEP2：○○口調にする
• STEP3：○○な情報を引き出す
• STEP4：名前を○○にする

手段２：いじる

• STEP1：あえて○○
• STEP2：反応を見ながらいじる
• STEP3：路線を戻す
• STEP4：いじれる立場関係を定着させる

手段３：共感させる

• STEP1：価値観を話して同意させる
• STEP2：自然なSを定着させる
• STEP3：関係を進展させる要求を通す

第4章：主導権を奪う鉄板会話術

• 手段1を実行して、くだけた感じで話す関係にもっていきたい時～初対面の場合
• 手段1を実行して、くだけた感じで話す関係にもっていきたい時～顔見知り場合
• 手段1を実行して、くだけた感じで話す関係にもっていきたい時～ネットから会う場合
• 手段2を実行して、会話の立場を優位にしたい時～趣味の話の場合
• 手段2を実行して、会話の立場を優位にしたい時～性格の話の場合
• 手段2を実行して、会話の立場を優位にしたい時～恋愛話の場合
• 手段3のSTEP1で、努力系の価値観を話して頼りがいを感じさせたい時
• 手段3のSTEP1で、趣味系の価値観を話して頼りがいを感じさせたい時
• 手段3のSTEP1で、恋愛系の価値観を話して頼りがいを感じさせたい時
• 手段3のSTEP2で、自然なSっぽさを定着させたい時
• 手段3のSTEP3で、連絡先交換とデートの約束をしたい時
• 手段3のSTEP3で、 場所の移動、手つなぎ、告白、の流れを実行したい時～成功編
• 手段3のSTEP3で、場所の移動、手つなぎ、告白、の流れを実行したい時～保留編

第5章：おわりに

教材構成（特典）

動画教材

• 動画１：「強気なS＝いじり」ではない
• 動画２：女性のSM強度の見分け方
• 動画３：実録会話の解説

PDF教材

• モテない外見チェックシート
• 上杉が使っている出会いの場

本教材を実践して効果がなかった場合、全額返金保証

メールサポート無期限・回数無制限

教材内容の解説

第１章：女性をMにさせる理由

女性をMにさせるテクニック

恋愛やSEXにおいて、「従順なMの女性に調教したい」などという願望や欲求がある方は多いのではないでしょうか。

では、そもそも「女性をMにさせる」とはどのような状態を指しているのか？

本書では、

女性をMにさせる≒男性がリードして女性を言いなりに出来る状態

さらに言葉を言い換えると、

女性をMにさせる≒男性が恋愛の主導権を握っている状態

であるという前提のもと、解説が展開されていきます。

恋愛の主導権とは？

恋愛の主導権を握っている状態とは何か？

わかりやすい例としては「妻に尻を敷かれている夫」ですね。パワーバランスは妻が上になっています。

このパワーバランスを男性優位な状態にさせるテクニックが、本教材に書かれています。

男性優位な恋愛は、女性優位な恋愛より上手くいく可能性が高いため、これを実現できるテクニックはとても有用で価値があります。

本章では、女性をMにさせるための基本的な解説がされています。

具体的には、

• Mにさせるとはどういう状態か？
• 主導権を取れないことで生じるデメリット
• 主導権を取る方法（全体流れ）

について述べられています。

第２章：主導権を取れない原因

「好きな女性を追いかけるばかりで、なかなか相手が振り向いてくれない」

恋愛において主導権を取れず悩んでいる方は、主導権を取るテクニックを学ぶ前に、まずは上手くいっていない原因を取り除く必要があります。

そこで本章では、本書のテクニックを使用するにあたり知っておくべき、

• 恋愛会話の誤解
• いじる会話の誤解

について詳しく解説されています。

恋愛会話の誤解の例としては、

• 女性が振ってくる話題に必ず共感しなくてはならない
• 話す時は相手の目を見て話さなければならない
• 女性には優しく接する必要がある

いじる会話の誤解の例としては、

• いじるのは失礼なことである
• いじるにはユーモアのセンスが必要だ
• いじる言葉の選び方が最も重要である

などがありますが、

これらは全て誤解であり、間違った知識だと述べられています。

本書のテクニックの効果を最大限発揮させるためにも、これらの間違った知識は全て正していく必要があります。

第３章：主導権の取り方

本章では、「恋愛の主導権を取る具体的なテクニック・手順」について解説されています。

本書のメインとなるテクニックですので、重点的に詳しくレビューしていきます。

女性をMにさせる3ステップ

「女性をMにさせる≒男性が恋愛の主導権を握っている状態」

にするための流れは、大きく分けて以下の3つのステップになります。

1. 壁をなくす
2. いじる
3. 共感させる（共感するではない）

それぞれのステップごとに、さらに細かく手順が分かれています。

では、これから各ステップごとに、ネタバレにならない範囲で（著者から怒られない範囲で）詳しく見ていきます。

ステップ１：壁をなくす

「いじり」は人をからかうような言動になりますので、ある程度仲良くなった状態でないと、相手にマイナスな印象を与えてしまいます。

そこで、まずは女性と仲良くなり心の壁を取り除く作業から始めます。

女性と仲良くなるためには恋愛コミュニケーションの基礎知識が必要になりますが、本書は恋愛の基礎を学ぶ教材ではありませんので、

女性と仲良くなり心の壁を無くすために重要な３つのポイントに絞って、詳しく解説されています。

ステップ２：いじる

『いじり』とは、簡単に言うと、バラエティ番組でお笑い芸人がするツッコミのようなイメージです。

フットボールアワーの後藤輝基さん、ロンドンブーツの田村淳さんのような『いじり』≒ツッコミを想像して下さい。

実際には彼らのように強いユニークで笑いを取る必要はありませんし、センスのあるツッコミは不要です。

一般女性に対して雑談レベルでいじるだけですから、難易度はグッと下がります。

他にも、身の回りで人をいじって笑いを取る仕事仲間や友人なんかもイメージしやすいかと思います。

それらのいじりを『女性を口説きMにさせる』ことに特化させたのが本書のテクニックです。

本項目は、計4つの手順で構成されています。

1. いじる流れを作る
2. SM強度を見抜く
3. SM強度に即したいじりをする
4. いじれる関係を定着させる

上記手順は、教材公式ページで公開されている具体的ないじり方ですが、

私の手元にある教材ではこの手順が修正されており、より洗練された、わかりやすく実践しやすい内容になっています。

『いじる』際に大切なことは、相手をいじる言葉選びが重要なのではなく、

相手をいじってからかっても嫌な気持ちにならない、自然ないじりの流れを作り出すこと

です。

ここでいう『自然ないじり』とは、

いじりワードを単発で出すのではなく、会話全体の流れでツッコミのようないじりを入れていく

ということです。

ではなく、

ということです。

本項目では、この『自然ないじりの流れの作り方』と『いじり方』について、例文の会話を紹介しながら詳しく解説されています。

これらの『いじり』を何度も実行することで、パワーバランスが男性優位に傾き、女性がMの状態になっていきます。

ステップ３：共感させる

ステップ2までの作業で、女性はある程度Mの状態になっていますが、ステップ３ではさらに一歩先の従順なM女性を目指します。

さらにM度を深めるためには、『男性の価値観を女性に話し共感させる』必要があります。

価値観とは、

• 仕事のスタンス
• 将来の夢
• 恋愛観

などの考え方のことです。例えば、

「俺の将来の夢は宇宙飛行士になること！JAXAのテストパイロットになるために、今すごい猛勉強しているんだよね。宇宙開発の技術は様々な分野に転用されて人類に貢献しているんだけど、俺も協力して貢献したいなと思ってるんだ」

などという話を聞いたら「スゴイな！」と思いますよね。

上記例は「将来の夢」についてでしたが、他にも趣味の話、恋愛観の話など様々あります。

このような価値観を女性に話し共感を得ることで、女性との親密度がグンと上がります。

親密度が深まれば深まるほど、パワーバランスが男性優位の状態に傾きます。

そして、既にMの状態になっている女性は、ますます従順なM女性になっていきます。

「○○くんって自分の考えをしっかり持っていてスゴイな」

「○○くんの考えと私の考え、すごく似ているところがあるし、気が合うな。嫌われたらイヤだな…」

などと思わせる具体的なテクニックが、ステップ3に書かれています。

第４章：主導権を奪う鉄板会話例

「すごいテクニックなんだろうけど、実際の会話で使うのが一番難しい」

そこで、前章までに解説されてきたテクニックを、実際の恋愛のシーンで使うとどのような会話になるのか？

具体的な会話例についてまとめられています。

この会話例の構成がとても上手く、

• 状況
• 悪い会話例
• 改善すべきポイント
• 改善点のまとめ
• 良い会話例
• 大事なポイント

という形で非常にわかりやすくまとめられており、学習したテクニックを実践形式の会話に落とし込むことが出来るようになっています。

では、実際に教材を見てみましょう。

このような感じで、

どの部分でどのテクニックを使用しているのか？

が一目でわかるようになっているのもポイントです。

これらの会話例が多数収録されており、

• 会話例1：手段1を実⾏して、くだけた感じで話す関係にもっていきたい時〜初対⾯の場合
• 会話例2：手段1を実行して、くだけた感じで話す関係にもっていきたい時～顔⾒知りの場合
• 会話例3：手段1を実⾏して、くだけた感じで話す関係にもっていきたい時〜ネットから会う場合
• 会話例4：手段2を実⾏して、会話の⽴場を優位にしたい時〜趣味の話の場合
• 会話例5：手段2を実⾏して、会話の⽴場を優位にしたい時〜性格の話の場合
• 会話例6：手段2を実⾏して、会話の⽴場を優位にしたい時〜恋愛話の場合
• 会話例7：手段3のSTEP1で、努⼒系の価値観を話して頼りがいを感じさせたい時
• 会話例8：手段3のSTEP1で、趣味系の価値観を話して頼りがいを感じさせたい時
• 会話例9：手段3のSTEP1で、恋愛系の価値観を話して頼りがいを感じさせたい時
• 会話例10：手段3のSTEP2で自然なSっぽさを定着させたい時
• 会話例11：手段3のSTEP3で、連絡先交換とデートの約束をしたい時
• 会話例12：手段3のSTEP3で、 場所の移動、手つなぎ、告白、の流れを実行したい時～成功編
• 会話例13：手段3のSTEP3で、場所の移動、手つなぎ、告白、の流れを実行したい時～保留編

さらに恋愛のシーンごとに、

• 初対面の時
• 顔見知りだけどそれほど親しくない女性と話す時
• ネットで知り合った女性と初めて会う時
• 連絡先を交換する時
• デートに誘う時
• 手をつなぐ時
• 告白する時

などと、様々な場面で使える会話例になっています。

もちろん、これだけの会話例で恋愛における全ての場面で困らなくなる、というわけではありません。

本書では、女性をMにさせるテクニックを、最終的に読者が自分で会話を組み立てることが出来るよう構成されていますので、

そこまで出来るようになって初めて本書をマスターした、と言えます。

悪いところ・良いところ

まとめ

本書は、

1. 女性をいじって好感度を上げながら、
2. 同時にSとMの関係を徐々に定着させ、
3. 男性がリードして女性を言いなりに出来る状態を作り出す

ことが出来る、とても魅力的な恋愛テクニック教材です。

とても特長が多い教材で、量が多いのでサクサクまとめていきます。

女性をいじって好感度を上げ、Mにさせるテクニック

なぜ女性をいじるだけで好感度が上がるのか？

それは、『いじる会話の楽しさ』と『いじられる側のMな心地良さ』の両方を相手に与えることが出来るからです。

Sのいじりや行動をバランス良く何度も繰り出し、SとMの関係を定着させるテクニックである

何度も繰り返すことで、SとMの関係が日常的な状態になります。

従順なMに調教して、条件反射で男性の要求に従う状態を作り出す

SとMの関係を定着させることで、男性がSの行動を取ると、条件反射で女性がMの行動を取ってしまう状態になります。

つまり、「パブロフの犬」ならぬ本書のタイトルである「パブロフの彼女」状態と言えます。

『いじり』だけの教材ではない。いじる会話・価値観の共感・Sな動作で女性をMにさせる複合テクニック

本書を「いじりテクニック教材」と評しているレビューサイトを見かけました。

目次を読めばわかりますが、『いじり』は女性をMにさせるための1つの手段に過ぎません。

そのサイトは教材を読んでいない・理解していない可能性が高いです。ご注意下さい。

女性に振り回されない、男性優位な恋愛を送ることが出来る

女性優位な恋愛のデメリットを回避することが出来ます。

• メールするたびに「返信来ないな…嫌われたかな…」と不安で一杯になる
• デート中は相手の顔をうかがってばかりで全然楽しめない
• 次回デートに誘ってもやんわりと断られてしまう
• そうこうしているうちにフェードアウトされてしまう

そして、男性優位な恋愛のメリットを享受することが出来ます。

• 女性から積極的なアプローチやスキンシップを受けるようになる
• 「ホテルへ行こう」とストレートに誘っても素直についてくる
• デートの提案や日時など、男性の都合に女性が合わせてくれる
• 告白したらその場で喜んでOKをもらえる

などです。

優しいだけの『いい人』で終わらせない、本当にモテるSな男性になれる

「いい人」止まりで恋愛まで進まない男性はとても多いです。

本書はそんな状態から抜け出すことが出来る貴重な教材です。

女性をMにさせるために、強いSキャラを演じる必要は無い

渋谷でナンパしているような、チャラくて押しの強いSな男性を想像して下さい。

果たして、全ての男性が彼らのようになれるでしょうか？無理ですよね。

本書は強いSキャラを演じる必要はありません。

自分のキャラクターを大きく変える必要がなく、自然なSが出せるようになる

男性の外見が「優しそう・誠実そう・おとなしそう」なのに強いSキャラを演じると、悪いギャップになりマイナス印象になってしまいます。

本書のテクニックなら、そのような心配は一切ありません。

恋愛初心者でも3ステップでカンタンに実践可能

どんなに強力なテクニックでも、手順が複雑で難易度が高ければ使い勝手が良くありません。

その点は著者も十分承知しており、恋愛初心者でもカンタンに実践できるよう構成されています。

芸人のような強いユニークがなくても、『いじる』会話で女性を笑顔にさせることが出来る

女性を笑顔にさせるために、お笑い芸人のような面白い話をしないといけない、という考えは誤りです。

軽くいじるだけで、十分相手を楽しませることが出来るようになります。

本書は「一撃必殺の魔法のフレーズ」のような性質のテクニックではない

「一撃必殺の魔法のフレーズ」は、1人の女性につき1回まで、という弱点があります。2回目は使えません。

同じテクニックを何度でも使用可能

一方で、本書のテクニックは何度でも同じテクニックを使用できます。

本書のテクニックと「一撃必殺の魔法のフレーズ」、どちらが使い勝手の良いテクニックなのかは一目瞭然です。

テンプレート的なテクニックではなく、自分でテクニックを応用して会話を組み立てることが出来る

本書のタイトルに「女性がMになるいじりのテンプレート」と記載ありますが、『いじりワードのテンプレート集』という意味ではありません。

正確には『いじりのルールをテンプレ化したテクニック』です。いくらでも応用を利かせることが出来ます。

実際の会話をイメージしやすい実録音声付き

実録音声を流しつつ、途中で止めて著者が解説するスタイルで、とてもわかりやすいです。

ちなみに、実際の会話でどのテクニックをどの部分で使用したかが一目でわかる、第4章の会話例もとてもわかりやすいです。

メールサポート無期限・回数無制限

教材内容を実践して上手くいかない場合も、万全のサポートを活用する事で解決させる事が出来ます。

安心の全額返金保証

もし教材内容が役に立たなければ、全額返金してもらう事ができます。著者が教材内容に自信があるからこそ、このような手厚い保証が出来るのだと思います。

分割支払いの特典付きリンクはこちら

当サイト限定特典

「パブロフの彼女：女性がMになるいじりのテンプレート」を強力にサポートする特典をご用意しました。

本教材の足りない部分をカバー＆強化し、教材を読んだ方が必ず成果を出せるようバランスを考慮しました。

いずれも教材内で紹介されていないレア情報です。

では、特典の詳細をご紹介いたします。

特典１：「パブロフの彼女」本体強化セット（動画１時間19分57秒）

上杉りゅう直伝の教材をプレゼントいたします。

「パブロフの彼女」の内容について、さらに理解を深めスキルアップするための補強教材です。

具体的には、

• 女性がMになってしまう男性像
• 女性が男性に対して魅力を感じる重要ポイント
• 女性を惹きつけるアピール手段
• 女性タイプ別のMになるタイミング
• SM比率といじりの強さ
• 『いじり』の事前準備
• リスク少なく安全にいじる方法
• 実践Q＆A集

などが収録されており、

本特典を使用することで、「パブロフの彼女」の効果を最大限発揮させることが出来ます。

特典２：上杉りゅう直伝！恋愛テクニック強化セット（動画3時間41分41秒）

女性にモテるための恋愛テクニック集です。

「パブロフの彼女」は女性にモテるための強力なテクニックの1つですが、他にも著者が紹介しきれていないテクニックが沢山あります。

具体的には、

• モテない男性がまず最初に行うべき行動
• 初対面の女性に話しかける時の重要ポイント・具体会話例
• 女性と仲良くなる質問テクニック
• 男性の多くが勘違いをしている女性との接し方
• チャラい悪い男が誠実な男性よりモテる理由
• 出会いを量産する方法
• 初回デート場所
• 女性の好感度を高めるデート方法
• 女性を惚れさせるコミュニケーション戦略
• 女性に異性を意識させるテクニック
• 最高の惚れ薬とは？
• 処女の口説き方

などが収録されています。

本特典を使用することで、上杉りゅうの恋愛テクニックを全てマスターすることが出来ます。

特典３：上杉りゅう直伝！LINEテクニック強化セット（PDF36ページ）

LINEなどのメッセージで女性を口説くテクニックを身につけることが出来ます。

女性を口説く際には、女性と会う時間より、デートまでの会わない時間の方が長いです。

そんな時に、気軽にやり取りできるメッセージで口説けるテクニックは恋愛において必須です。

本特典を使用することで、上杉りゅうのLINEテクニックを習得することが出来ます。

特典請求方法

教材公式サイト

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